対局番組レポート

第13期麻雀プロアマオープン競技会 本戦レポート

2024年02月10日

初旬に降った雪もようやく溶け、2月の寒さもいくぶん和らいだ10日、巣鴨連盟本部道場では恒例となった第13期麻雀プロアマオープン競技会本戦~トーナメントが開催されました。

巣鴨連盟本部道場で平日月~金曜日行われるプロアオープン競技会予選(通称:道場部)。その2023年7月~12月の成績上位者・入賞者48名が、翌日に行われる放送対局を目指し戦います。

 

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【大会システム】
WRCルール
本戦:44名で予選半荘3回戦を行い上位19名が勝ち上がり。

一次トーナメント:ここから登場のシード者4名を加えた24名6卓で半荘1回戦を行い、各卓上位2名が勝ち上がり。

二次トーナメント:12名3卓半荘1回戦、各卓2名勝ち上がり計6名が翌日行われるベスト16(日本プロ麻雀連盟チャンネルにて生放送)進出。

プロアマオープン競技会に関しての詳しい情報はこちら(https://www.ma-jan.or.jp/news_doujou.html)

本戦参加者は以下の44名。(表中敬称略)

 

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日本プロ連盟からはゲストでもおなじみ、仲田浩二が参戦。
また、翌日の準々決勝には、十段位/王位の三浦智博、グランプリMAXのHIRO柴田、そして予選(道場部)で好成績を収めた高橋大輔・山田樹ら若手選手が参戦予定となっています。
Mリーガーをはじめとしたゲスト以外にも、プロアマオープン競技会は日ごろから実に多くのプロが参戦しています。

1回戦終了時の上位成績。

 

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スタートダッシュを決めたのは前述の仲田浩二。実況やゲストとしての活動はもちろん、新人王決勝戦進出など選手としての実績も着実に積み重ねています。

2回戦終了。

 

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仲田に続くのは2連勝したとがしさん、金山二郎さんと、大きいトップ+2着のBBQさん。

そして熱戦の3回戦が終了。20名が勝ちあがり。

 

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ここからシードの4名が参加、24名で一次トーナメントがスタート。

 

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55分+1局の時間制限ありのトーナメント1半荘。
日頃から競技麻雀の鍛錬を欠かさない選手たちであるだけに、非常にスムーズな進行です。

そしてさらに勝ち上がった12名で、二次トーナメント。こちらも半荘1回勝負の55分+1局。

 

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A卓:はっちゃんさんvsともやさんvs藤次祐紀さんvs前原由紀子さん
B卓: 山部正人さんvs川口俊司さんvsこしのさんvsとがしさん
C卓: てんちゃんさんvsラッキースリーさんvsのりさんさんvs仲田浩二プロ

最終戦の激しい戦いの末、各卓から勝ち上がったのは・・・

A卓:はっちゃんさん・ともやさん
B卓:山部正人さん・とがしさん
C卓:ラッキースリーさん・仲田浩二プロ

以上の6名。そこに現十段位/王位の三浦智博、現麻雀グランプリMAX・HIRO柴田。そして月例優勝や前回チャンピオンのシード選手を足した16名によって、第13期麻雀プロアマオープン競技会・準々決勝が行われることとなる。

 

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2024年最初のプロアマ覇者は一体誰になるのか。
冬の寒さを吹き飛ばし春を呼び起こすような、熱い対局を期待したい。

【放送ページ】
第13期麻雀プロアマオープン競技会~準々決勝・準決勝・決勝~

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OPENREC

ニコニコ生放送

解説:藤崎智・前田直哉
実況:楠原遊
ルール:WRCルール

(文:編集部)