関西プロリーグ レポート/第12期関西プロリーグ A・B・Cリーグ 第9節レポート
2014年01月13日
関西リーグ第9節レポート
Aリーグレポート : 米川基紀
A1卓 横山×貫上×中川×米川
A2卓 佐々木×藤川×玉木×仁科
A3卓 勝間×上村×中田×辻本
東京では王位戦が戦われている頃、関西ではプロリーグが行われていた。
1年間のリーグ戦も残すところ後2節、今回は珍しく上位3名がそれぞれ別卓になった為、
決定戦を狙う者にとってはターゲットを絞り易くなっている。
A1卓
横山を包囲したい貫上、米川と降級争いを逃れたい中川が絶妙に噛み合わない。
1回戦目、横山は開局こそ放銃でスタートしたものの、東2局3人テンパイ、東3局5,200出アガリでトップ目に立つと、オーラスには33,300点持ちの1人浮きの状態になる。
最後も流局時、逡巡の末手牌を伏せてトップを守り切る。
2回戦目は貫上が奮起して1人浮きのトップを取るも、3回戦目はオーラスに横山にトップをさらわれる。
最終戦はオーラスに貫上が起死回生の跳ね満を作るも、決着は横山中川のダブロンの末、横山の頭ハネに軍配があがった。
トータル的にも上と下の差が一層開き、追う立場にとっては苦い結果になってしまった。
A2卓
前節、調子の良かった佐々木、仁科がどれだけ藤川を苦しめるか注目の卓。
最初の半荘は開局から快調にアガリを重ねた仁科がトップ。
佐々木もしぶとく浮きの2着とし、まずまずの出だし。
2回戦目も藤川をラスにする事に成功し、3回戦終了する頃には仁科がオールプラス、
藤川は、オールマイナスでこの時点で110ポイント以上、上下する事になった。
4回戦目は、南場の親番で藤川が粘りを見せるも、佐々木、仁科も浮きに回り、混戦に拍車がかかった。
A3卓
勝間、上村の争いにどれだけ巻き込まれずに辻本がポイントを加えるかが見所となりました。
初戦、中田が50,000点越えのトップを取ると、それに焦ったのか次の半荘は辻本がラスを引く。
3回戦終了した時には中田、上村のポイントはほぼフラットになったものの、最終戦の親番でアガリを重ねた中田がトップを取り、決定戦の枠をぐっと引き寄せた。
泣いても笑っても残り1節。今回と似た組み合わせが多くなるが、最後にドラマチックな展開を起こせる様な対戦になりそうか。
Aリーグ
順位 | 名前 | 1節 | 2節 | 3節 | 4節 | 5節 | 6節 | 7節 | 8節 | 9節 | 10節 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 中田 一幸 | 7.8 | 41.4 | 24.0 | ▲ 58.6 | 49.1 | ▲ 33.2 | 116.2 | 10.8 | 27.4 | 184.9 | |
2 | 横山 毅 | 34.0 | 2.8 | ▲ 33.7 | 46.2 | 26.3 | 136.9 | ▲ 39.0 | ▲ 57.6 | 9.4 | 125.3 | |
3 | 仁科健一郎 | ▲ 25.2 | ▲ 20.2 | 51.0 | 26.3 | 15.9 | ▲ 10.9 | 7.6 | 22.3 | 58.4 | 125.2 | |
4 | 貫上 洋志 | 19.7 | 27.1 | ▲ 18.3 | ▲ 35.7 | 39.4 | ▲ 4.5 | 58.3 | ▲ 7.7 | 8.3 | 86.6 | |
5 | 藤川 議次 | 7.1 | 51.9 | 19.0 | 55.3 | ▲ 20.6 | ▲ 36.2 | 22.1 | 6.1 | ▲ 44.8 | 59.9 | |
6 | 米川 基紀 | ▲ 8.6 | 20.9 | ▲ 26.7 | ▲ 17.0 | ▲ 4.8 | 7.8 | 45.2 | 7.0 | 0.9 | 24.7 | |
7 | 佐々木 亮 | ▲ 5.8 | ▲ 7.6 | ▲ 5.0 | ▲ 6.0 | ▲ 23.7 | 22.4 | ▲ 22.9 | 24.5 | 21.9 | ▲ 2.2 | |
8 | 辻本 翔哉 | ▲ 7.2 | ▲ 16.1 | 10.6 | 34.6 | ▲ 51.8 | 93.7 | ▲ 41.4 | ▲ 47.4 | ▲ 37.6 | ▲ 62.6 | |
9 | 勝間 伸生 | 26.7 | ▲ 48.3 | 4.6 | 1.7 | ▲ 23.3 | ▲ 15.0 | ▲ 88.9 | 15.1 | 29.1 | ▲ 98.3 | |
10 | 玉木 章司 | 51.3 | ▲ 53.2 | ▲ 18.1 | ▲ 32.3 | ▲ 42.1 | 10.7 | ▲ 15.2 | 25.3 | ▲ 35.5 | ▲ 109.1 | |
11 | 上村 宜久 | ▲ 93.1 | 0.8 | 34.1 | 20.0 | ▲ 3.5 | ▲ 89.8 | ▲ 7.1 | ▲ 34.6 | ▲ 18.9 | ▲ 192.1 | |
12 | 中川 保 | ▲ 26.7 | 0.5 | ▲ 46.5 | ▲ 55.5 | 39.1 | ▲ 82.9 | ▲ 34.9 | 35.2 | ▲ 38.6 | ▲ 210.3 |
Bリーグレポート:栗津裕貴
Bリーグは昇格枠が2名である。
現在トップと2位の堀、中川は200Pを超えるプラスを持っており、それを追う180P宮田と120Pの稲森、
それに続く粟津、近野。残り2節でどれだけ追いつき追い抜くことができるか。
爆発力の問われる終盤戦が開始しました。
B1-1卓
(稲森、原田、坂本、掛樋)
1卓では1回戦、稲森がトップを取り順調かと思われたが、2回戦、3回戦と掛樋が30Pを超えるトップを2回連続で取り、2回とも稲森がラスを引かされる苦しい展開となりました。
4回戦では、原田が51.3Pの大トップと大爆発。今節通してポイントの移動がとても激しい麻雀となりましたが、その中に巻き込まれず堅実に坂本が安定のプラスを残しました。
B1-2卓
(富田、中野、堀、近野、中川)
2卓では、トータル上位の堀、中川が同卓となりました。
今節、未だマイナスを引いていない中川は、1回戦、2回戦とトップスタートで今節も大きなプラスを収め、今季トータルでの首位となりました。一方堀は、4回戦までですべてマイナスを引かされており、少しポイントを戻すと思いきや、最終5回戦で1人浮きのトップを取りプラスへ転向し、まったく隙の見せない展開となりました。
B1-3卓
(筒井、延原、宮田、西原、粟津)
3卓では、出だし宮田が満貫の出アガリスタートで幸先よいと思われたが、その後手が伸びず3着。
オーラス、100点差で競っていたトップ粟津と2着延原は、2人ともテンパイを入れるが、延原がツモリ四暗刻の形の三暗刻トイトイドラ3の12,000でトップとなりました。
2回戦は、筒井が親番で3,900オールから始まり連荘を繰り返し、他家の追随を許すことなくトップ。
3回戦4回戦粟津が爆発し、手役やドラの絡んだ大きな手を連発、今節最大の+76.9Pを叩き出しました。
5回戦は延原が制し、3卓では今節トータルプラスが2名だけという非常に荒れた結果となりました。
今節で順位が入れ替わり、中川+250.7P、堀241.5P、粟津+117.6P、宮田+99.1P、稲森+88.8Pという並びになりました。次回最終節、中川、堀の両名が昇格の座を守りきるのか、もう一波乱起きるのか注目です。
Bリーグ
順位 | 名前 | 1節 | 2節 | 3節 | 4節 | 5節 | 6節 | 7節 | 8節 | 9節 | 10節 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 中川 由佳梨 | 33.8 | 18.2 | 2.0 | 31.9 | 53.9 | 11.2 | 11.3 | 55.3 | 33.1 | 250.7 | |
2 | 堀 昭義 | 68.9 | 93.9 | 49.8 | ▲ 11.1 | 3.9 | ▲ 12.7 | 34.5 | 14.0 | 0.3 | 241.5 | |
3 | 粟津 裕貴 | ▲ 2.2 | ▲ 40.0 | 57.2 | ▲ 26.5 | 74.1 | 13.0 | ▲ 28.8 | ▲ 6.1 | 76.9 | 117.6 | |
4 | 宮田 豊夢 | 44.0 | 19.5 | 13.9 | ▲ 3.7 | ▲ 25.8 | 51.9 | 60.6 | 16.4 | ▲ 77.7 | 99.1 | |
5 | 稲森 英子 | 1.0 | ▲ 3.5 | 5.4 | 52.4 | ▲ 86.8 | 64.2 | 45.4 | 40.5 | ▲ 29.8 | 88.8 | |
6 | 近野理智男 | 5.8 | ▲ 12.4 | ▲ 40.4 | 65.4 | ▲ 24.3 | 14.2 | ▲ 10.7 | 30.6 | 4.9 | 33.1 | |
7 | 坂本 誠裕 | ▲ 0.5 | 46.7 | ▲ 45.8 | ▲ 59.7 | 24.7 | 89.7 | ▲ 47.8 | ▲ 12.8 | 10.4 | 4.9 | |
8 | 原田 保正 | ▲ 21.3 | 124.1 | 2.9 | ▲ 29.7 | ▲ 56.7 | 22.2 | ▲ 31.0 | ▲ 54.1 | 42.2 | ▲ 1.4 | |
9 | 筒井 宏晶 | 18.0 | ▲ 20.8 | 17.8 | ▲ 22.7 | 52.9 | ▲ 38.8 | ▲ 20.1 | ▲ 49.5 | ▲ 5.2 | ▲ 68.4 | |
10 | 延原 明美 | ▲ 67.2 | ▲ 17.2 | 10.8 | ▲ 71.3 | 36.0 | ▲ 53.5 | ▲ 20.5 | 18.2 | 61.0 | ▲ 103.7 | |
11 | 西原 佳隆 | 17.0 | ▲ 2.3 | ▲ 29.9 | 58.7 | 65.4 | ▲ 88.2 | ▲ 22.1 | ▲ 58.4 | ▲ 55.0 | ▲ 114.8 | |
12 | 掛樋 忠雄 | ▲ 40.8 | 13.0 | ▲ 32.7 | ▲ 27.0 | ▲ 16.4 | ▲ 19.8 | ▲ 3.9 | 22.8 | ▲ 23.8 | ▲ 128.6 | |
13 | 中野 孝治 | ▲ 26.8 | ▲ 45.0 | ▲ 53.2 | 44.0 | ▲ 13.6 | ▲ 57.5 | 19.7 | ▲ 4.4 | 4.3 | ▲ 132.5 | |
14 | 富田 淳一 | 20.2 | ▲ 50.0 | 39.5 | ▲ 18.5 | ▲ 77.6 | 4.1 | ▲ 6.6 | ▲ 34.5 | ▲ 42.6 | ▲ 166.0 |
C1リーグレポート:川崎諒介
C1リーグは凄い展開になりました。
前節までトップを走る森下が、今節も難なく52.7P伸ばして167.1Pと他を突き放すかと思われた。
その頃、2卓では凄いことになっていました。
中山が4連勝して、一気に121.9P上げて、逃げる森下に急接近する
160.2Pで、足元を揺るがす2位につけました。
そのあおりを受けたのは谷上と小西。
出足好調だった木下は、何とか辛くも踏ん張り、わずかなマイナス12.5Pで耐えた。
まだまだ行けそうな5位で、次にかける。
中安は冷静に20P上げて3位をキープ、次節につなぐ。
優勝は森下、山中のほぼ一騎打ちとなり次節に持ち越された形となったようだが、
また、波乱が起こる要素は十分ありそう。
C1リーグ
順位 | 名前 | 1節 | 2節 | 3節 | 4節 | 5節 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 森下 恭好 | ▲ 31.1 | 80.1 | 65.4 | 52.7 | 167.1 | |
2 | 山中 翼 | 15.2 | 35.7 | ▲ 12.6 | 121.9 | 160.2 | |
3 | 中安 武尊 | 45.8 | ▲ 9.6 | 18.3 | 20.8 | 75.3 | |
4 | 川崎 諒介 | 35.8 | 9.7 | 17.5 | 1.5 | 64.5 | |
5 | 木下 恭子 | 25.1 | 33.2 | ▲ 10.8 | ▲ 12.5 | 35.0 | |
6 | 山室 太二 | 6.3 | 51.9 | ▲ 42.6 | 19.2 | 34.8 | |
7 | 秋山 淑子 | ▲ 24.5 | 24.2 | 43.2 | ▲ 16.1 | 26.8 | |
8 | 谷上 脩平 | 30.6 | ▲ 15.3 | 43.4 | ▲ 83.0 | ▲ 24.3 | |
9 | 赤木 由実 | ▲ 45.6 | 56.9 | ▲ 59.6 | 22.6 | ▲ 25.7 | |
10 | 三好 直幸 | 4.3 | 6.0 | ▲ 22.4 | ▲ 25.4 | ▲ 37.5 | |
11 | 上村 政雄 | ▲ 27.1 | ▲ 51.3 | ▲ 55.5 | 63.7 | ▲ 70.2 | |
12 | 伊原 達也 | 27.9 | ▲ 61.1 | 17.6 | ▲ 78.9 | ▲ 94.5 | |
13 | 吉本 卓矢 | 41.6 | ▲ 69.7 | ▲ 34.9 | ▲ 32.7 | ▲ 95.7 | |
14 | 田村 豊 | ▲ 59.2 | ▲ 61.4 | ▲ 24.7 | ▲ 4.8 | ▲ 150.1 | |
15 | 小西 輝彦 | ▲ 79.5 | ▲ 69.3 | ▲ 2.3 | ▲ 69.0 | ▲ 220.1 |
前期成績はこちら
C2リーグレポート: 稲岡ミカ
第3節を終え断トツの西村を除き、昇級枠をかけての熾烈な戦いが、第4節繰り広げられました。
1卓
(稲岡、大久保、森元、川上)
4位につけている森元は、1回戦の開局から大物手をツモアガリ。
ツモ
それからも勢いが止まることなく東場の親番で4巡目リーチ。
川上からすぐにが放たれて出アガリの11,600。
その後も、終始安定感のある打ちまわしをした森元は、終わってみれば53,300点のトップで1回戦を終えました。
3節まで+9.2Pで9位の川上は、1回戦で手痛い1人沈みの▲40.7Pスタート。
この時点で腹をくくって打っていたと言っていたので、思い切りのいい麻雀を打っていたように思いました。
1回戦は大きな放銃が何度か目立ったが、本人は納得の放銃だったようで2回戦以降の戦いに繋がり2、3、4回戦すべてトップを取った川上。
終わってみれば、+31.8Pで、総合+41.0Pの4位につけたようです。
1回戦好調だった森元は、終わってみれば+6.0Pとあまり伸ばすことができなかったが、総合では3位。
森元と川上の最終節の昇級枠をかけた戦いが注目です。
3節終了時、2着につけていた丸山も、4節は苦しい場面も耐えて▲2.2Pに抑え総合2位。
最終節、丸山のC1復帰をかけた戦いにも注目したいです。
西村に、対局後、話を聞いたのですが、ここまで差を広げた場面での戦い方は、フラットな場面に比べ打ち慣れていなく、逆に色々考えさせられると言っていました。
4節も普段ならリーチの場面でも、もちろんヤミテンを選択することがほとんどで、抑えた麻雀を終始心がけていたようです。
最終節も無理なく対局に参加し、大怪我しないことが課題となる西村。
最終節、西村と対局するメンバーも特殊な条件、状況な為、対策、戦略などが楽しみです。
最後に、リーグ戦の最初に稲森本部長が挨拶された一言が印象的だったのですが、
麻雀には勝つ人がいて、負ける人がいる。リーグ戦においては、最終節に近づくにつれて、昇級枠には関連しない選手が出てくることも必然である。
だが、プロとしてどのように一戦、一戦取り組むかということが大切だということをおっしゃっていました。
プロとして、どうあるべきかを常に真剣に考え、最後までリーグ戦を成し遂げることが大切だと思います。
各選手がそれぞれに自分のテーマや、目標を明確に設定して最終節に望んでもらいたいと思います。
C2リーグ
順位 | 名前 | 1節 | 2節 | 3節 | 4節 | 5節 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 西村 友和 | 41.3 | 120.1 | 48.1 | 8.4 | 217.9 | |
2 | 丸山 直 | ▲ 8.7 | 29.1 | 48.6 | ▲ 2.2 | 66.8 | |
3 | 森元 直哉 | ▲ 3.9 | 25.7 | 36.8 | 6.0 | 64.6 | |
4 | 川上 直也 | ▲ 38.0 | 14.1 | 33.1 | 31.8 | 41.0 | |
5 | 赤木 里恵 | 16.0 | 4.4 | 16.3 | 4.2 | 40.9 | |
6 | 山神 清 | 27.0 | 4.8 | 33.4 | ▲ 25.5 | 39.7 | |
7 | 木下 誠二郎 | 1.3 | 25.3 | 17.3 | ▲ 13.5 | 30.4 | |
8 | 中山 千鶴 | 40.1 | ▲ 67.9 | 29.7 | 20.6 | 22.5 | |
9 | 長野 恵美 | 39.8 | 11.7 | ▲ 37.3 | 0.3 | 14.5 | |
10 | 永田 知也 | ▲ 13.6 | 40.6 | ▲ 30.3 | 15.1 | 11.8 | |
11 | 東 範泰 | ▲ 6.8 | – | – | – | ▲ 6.8 | |
12 | 土田 小緒里 | 22.4 | ▲ 23.2 | 25.7 | ▲ 32.2 | ▲ 7.3 | |
13 | 下村 学 | 17.5 | ▲ 11.2 | ▲ 3.8 | ▲ 10.0 | ▲ 7.5 | |
14 | 後藤 俊孝 | 32.5 | ▲ 41.0 | ▲ 32.6 | ▲ 1.5 | ▲ 42.6 | |
15 | 高瀬 真濃 | ▲ 20.3 | ▲ 63.9 | 9.7 | 9.6 | ▲ 64.9 | |
16 | 疋田 豪 | ▲ 55.7 | ▲ 41.4 | ▲ 33.0 | 20.1 | ▲ 110.0 | |
17 | 稲岡 ミカ | ▲ 42.9 | ▲ 25.1 | ▲ 19.8 | ▲ 26.7 | ▲ 114.5 | |
18 | 鎌田 周平 | ▲ 24.6 | ▲ 100.0 | – | – | ▲ 124.6 | |
19 | 藤原 仙三 | ▲ 29.6 | 20.5 | ▲ 78.0 | ▲ 45.4 | ▲ 132.5 | |
20 | 大久保 朋美 | 4.2 | ▲ 23.6 | ▲ 103.9 | ▲ 11.1 | ▲ 134.4 |
前期成績はこちら
カテゴリ:関西プロリーグ レポート