Aリーグレポート : 米川基紀
1卓 勝間×玉木×貫上×米川
2卓 佐々木×中田×中川×辻本
3卓 横山×上村×藤川×仁科
夏の甲子園も終わり、イベントも秋色に染まりつつあるなか、リーグ戦は6節目を迎えました。
上半期を終えて、3桁のプラスが1名、2桁のマイナス者が7名と上も下もまだまだ団子状態が続いています。
A1卓。プラス者は貫上だけで、どれだけポイントを上積みできるかに注目が集まる。
1回戦目、リーチ合戦を制し着々と貫上が点棒を積み重ねるも、オーラスに勝間の3巡目リーチからの6,000オールでトップを捲られてしまう。
2回戦目は開局、米川の三色崩れの4,000オールを発端に、玉木米川のツモり合いになり初戦と全く逆の結果になりました。
最終戦は、東2局に役牌を仕掛けている親にリーチ宣言牌で振り込んだ満貫が最後まで取り戻せずに、痛恨のラスを押し付けられてしまいました。
終わってみれば、卓内の勝ち頭が+10ポイントと全員痛み分けの様相となりました。
A2卓。 卓内唯一のプラス者である中田を、他の3人がどう包囲していこうか、そんな組み合わせになりました。ところが今節は、辻本の好調さがすごかった。
初戦のトップを皮切りに、3戦目は役満をアガリ大きなトップ。
4回戦目も3人浮きながらも、5万点近くのトップで1日だけで90ポイント以上も稼ぎ出し、決定戦圏内に踊り出た感じです。
一方の中田は苦しみながらも、被害を3回戦目の分だけに抑え次節以降に望みを繋いだ。
A3卓。 上位2人の直接対決となりました。最近の安定感から2人共プラスで終えるだろうと予想していたが、蓋を開けてみると一方的な展開になっていました
横山が初戦から3連勝で、この間130ポイントもの荒稼ぎをすると、4回戦目も堅実にプラスで終わらせ、トータルを200ポイントオーバーの大台に載せました。
リーチが高目で決着する事が何度もあったと、口も滑らかに語る横山の喜び方が印象的でした。
トータルトップでスタートした藤川は、この逆風のなかラスをひかない様に耐えるのが精一杯で、なす術なくポイントを減らしてしまいました。
残り4節、もう一波乱二波乱も起こりそうである
Aリーグ
順位 |
名前 |
1節 |
2節 |
3節 |
4節 |
5節 |
6節 |
7節 |
8節 |
9節 |
10節 |
合計 |
順位 |
1 |
横山 毅 |
34.0 |
2.8 |
▲ 33.7 |
46.2 |
26.3 |
136.9 |
|
|
|
|
212.5 |
1 |
2 |
藤川 議次 |
7.1 |
51.9 |
19.0 |
55.3 |
▲ 20.6 |
▲ 36.2 |
|
|
|
|
76.5 |
2 |
3 |
辻本 翔哉 |
▲ 7.2 |
▲ 16.1 |
10.6 |
34.6 |
▲ 51.8 |
93.7 |
|
|
|
|
63.8 |
3 |
4 |
仁科健一郎 |
▲ 25.2 |
▲ 20.2 |
51.0 |
26.3 |
15.9 |
▲ 10.9 |
|
|
|
|
36.9 |
4 |
5 |
中田 一幸 |
7.8 |
41.4 |
24.0 |
▲ 58.6 |
49.1 |
▲ 33.2 |
|
|
|
|
30.5 |
5 |
6 |
貫上 洋志 |
19.7 |
27.1 |
▲ 18.3 |
▲ 35.7 |
39.4 |
▲ 4.5 |
|
|
|
|
27.7 |
6 |
7 |
佐々木 亮 |
▲ 5.8 |
▲ 7.6 |
▲ 5.0 |
▲ 6.0 |
▲ 23.7 |
22.4 |
|
|
|
|
▲ 25.7 |
7 |
8 |
米川 基紀 |
▲ 8.6 |
20.9 |
▲ 26.7 |
▲ 17.0 |
▲ 4.8 |
7.8 |
|
|
|
|
▲ 28.4 |
8 |
9 |
勝間 伸生 |
26.7 |
▲ 48.3 |
4.6 |
1.7 |
▲ 23.3 |
▲ 15.0 |
|
|
|
|
▲ 53.6 |
9 |
10 |
玉木 章司 |
51.3 |
▲ 53.2 |
▲ 18.1 |
▲ 32.3 |
▲ 42.1 |
10.7 |
|
|
|
|
▲ 83.7 |
10 |
11 |
上村 宜久 |
▲ 93.1 |
0.8 |
34.1 |
20.0 |
▲ 3.5 |
▲ 89.8 |
|
|
|
|
▲ 131.5 |
11 |
12 |
中川 保 |
▲ 26.7 |
0.5 |
▲ 46.5 |
▲ 55.5 |
39.1 |
▲ 82.9 |
|
|
|
|
▲ 172.0 |
12 |
Bリーグレポート:栗津裕貴
前半戦5節が終わり、後半戦に突入しました。
2卓(粟津・富田・延原・近野・原田)
1回戦
場が小さく進み、オーラスの時点でトップとラスの差が1,000点程しかないという緊張感のあるオーラスを迎えました。
アガった者がトップを取る状況で各々が仕掛けていき、軍配は原田にあがりました。
+2.9Pと得点的には小さいですが、1人浮きのトップで非常に大きなアガリとなりました。
2回戦
2回戦も引き続き小さな場が続きました。
小さなアガリや流局を繰り返し、またも前半荘のようなオーラスに突入しました。
その局の中盤ほどで粟津にチャンスが訪れました。
何をアガってもトップをとれる状況なので、場風役を生かしてか切りのヤミに構えるのが一般的かと思います。
しかし、場には非常にピンズが高く、ピンズの下は原田の仕掛けに対して非常に厳しいと判断し(を雀頭とし–待ちにして)切りリーチと勝負に向かいました。
結果は、ツモることなく終盤に横移動。ラス親原田の連荘となりました。
トップ条件が2,000・3,900以上ツモとなり、粟津にもう一度チャンスが訪れた。
同じく中盤
高め三色のテンパイを入れ渾身のリーチ。
しかしまたしても原田が軽くかわし、1回戦に引き続き原田が制しました。
3回戦
あいかわらず小さい場が続き、またしてもオーラスで粟津と原田の接戦が繰り広げられました。
3回戦は粟津が制し、リベンジを果たしました。
4回戦
唯一大きな手が飛び出したのはこの4回戦だけでした。
オーラス 親:近野のリーチ
ツモ
4,000オールのアガリで一気にオーラスで捲り、その後の連荘によって大きなトップをものにしました。
5回戦
5回戦もオーラス勝負となり、現状トップ目の富田と粟津が仕掛け、原田がリーチ。
役牌バックで苦しい形ながらも、粟津が中をツモり1,000・2,000
薄氷の勝利となりました。
6節は全体を通して小さなアガリがおおく、オーラスでのせめぎ合いがとても多かったです。
ここ一番で勝つ勝負強さを身につけていきたいですね。
Bリーグ
順位 |
名前 |
1節 |
2節 |
3節 |
4節 |
5節 |
6節 |
7節 |
8節 |
9節 |
10節 |
合計 |
順位 |
1 |
堀 昭義 |
68.9 |
93.9 |
49.8 |
▲ 11.1 |
3.9 |
▲ 12.7 |
|
|
|
|
192.7 |
1 |
2 |
中川 由佳梨 |
33.8 |
18.2 |
2.0 |
31.9 |
53.9 |
11.2 |
|
|
|
|
151.0 |
2 |
3 |
宮田 豊夢 |
44.0 |
19.5 |
13.9 |
▲ 3.7 |
▲ 25.8 |
51.9 |
|
|
|
|
99.8 |
3 |
4 |
粟津 裕貴 |
▲ 2.2 |
▲ 40.0 |
57.2 |
▲ 26.5 |
74.1 |
13.0 |
|
|
|
|
75.6 |
4 |
5 |
坂本 誠裕 |
▲ 0.5 |
46.7 |
▲ 45.8 |
▲ 59.7 |
24.7 |
89.7 |
|
|
|
|
55.1 |
5 |
6 |
原田 保正 |
▲ 21.3 |
124.1 |
2.9 |
▲ 29.7 |
▲ 56.7 |
22.2 |
|
|
|
|
41.5 |
6 |
7 |
稲森 英子 |
1.0 |
▲ 3.5 |
5.4 |
52.4 |
▲ 86.8 |
64.2 |
|
|
|
|
32.7 |
7 |
8 |
西原 佳隆 |
17.0 |
▲ 2.3 |
▲ 29.9 |
58.7 |
65.4 |
▲ 88.2 |
|
|
|
|
20.7 |
8 |
9 |
近野理智男 |
5.8 |
▲ 12.4 |
▲ 40.4 |
65.4 |
▲ 24.3 |
14.2 |
|
|
|
|
8.3 |
9 |
10 |
筒井 宏晶 |
18.0 |
▲ 20.8 |
17.8 |
▲ 22.7 |
52.9 |
▲ 38.8 |
|
|
|
|
6.4 |
10 |
11 |
富田 淳一 |
20.2 |
▲ 50.0 |
39.5 |
▲ 18.5 |
▲ 77.6 |
4.1 |
|
|
|
|
▲ 82.3 |
11 |
12 |
掛樋 忠雄 |
▲ 40.8 |
13.0 |
▲ 32.7 |
▲ 27.0 |
▲ 16.4 |
▲ 19.8 |
|
|
|
|
▲ 123.7 |
12 |
13 |
中野 孝治 |
▲ 26.8 |
▲ 45.0 |
▲ 53.2 |
44.0 |
▲ 13.6 |
▲ 57.5 |
|
|
|
|
▲ 152.1 |
13 |
14 |
延原 明美 |
▲ 67.2 |
▲ 17.2 |
10.8 |
▲ 71.3 |
36.0 |
▲ 53.5 |
|
|
|
|
▲ 162.4 |
14 |
15 |
藤沢 周平 |
▲ 29.5 |
▲ 59.3 |
13.1 |
16.8 |
▲ 11.7 |
– |
|
|
|
|
▲ 70.6 |
15 |
16 |
大森孝太郎 |
▲ 23.4 |
▲ 66.9 |
▲ 11.4 |
– |
– |
– |
|
|
|
|
▲ 101.7 |
16 |
C1リーグレポート:川崎諒介
こんにちは!第29期生の川崎諒介です。
レポートの執筆は初チャレンジなので、文章がぎこちないかもしれませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです(笑)
さて今日の大阪はあいにくの雨でしたが、皆さんはいつも通りの笑顔で、第6節を迎えました。
前期も無事終わり、成績もリセットされ新たな気持ちで後期に突入です。
C-1
3卓(川崎、田村、伊原、秋山、)
1回戦、起家は川崎から始まり東1局2,600オールの好調スタート!
東1局1本場、
ドラ
この手を迷わずリーチする!高めでツモアガれば親跳だ!
しかし…北家の秋山も丁寧打ち回しをしながら、終盤見事に3,000・6,000をツモ上がった。
ツモ
このツモで秋山がリードして、最後までこの点を守りきってトップを取りました。
2回戦は、C-2を見事1位通過した伊原が南場の親で6本場まで積み重ねる猛攻を見せて、トップを取りました。
田村はこの日、調子が悪かったのか目立ったアガリもなく、トータルでマイナスのスタートとなりました
しかし、後半戦も始まったばかりで、プラスの人もマイナスの人も最終節が終わるまでは油断せず激闘を繰り広げてもらいたいです!
最後に伊原に聞いてみた。
「高い手が飛び交うしんどい1日でした」と、疲れた様子もなく、笑顔で答えてくれました。
C1リーグ
順位 |
名前 |
1節 |
2節 |
3節 |
4節 |
5節 |
合計 |
順位 |
1 |
中安 武尊 |
45.8 |
|
|
|
|
45.8 |
1 |
2 |
吉本 卓矢 |
41.6 |
|
|
|
|
41.6 |
2 |
3 |
川崎 諒介 |
35.8 |
|
|
|
|
35.8 |
3 |
4 |
谷上 脩平 |
30.6 |
|
|
|
|
30.6 |
4 |
5 |
伊原 達也 |
27.9 |
|
|
|
|
27.9 |
5 |
6 |
木下 恭子 |
25.1 |
|
|
|
|
25.1 |
6 |
7 |
山中 翼 |
15.2 |
|
|
|
|
15.2 |
7 |
8 |
大橋 慶一郎 |
12.4 |
|
|
|
|
12.4 |
8 |
9 |
山室 太二 |
6.3 |
|
|
|
|
6.3 |
9 |
10 |
三好 直幸 |
4.3 |
|
|
|
|
4.3 |
10 |
11 |
秋山 淑子 |
▲ 24.5 |
|
|
|
|
▲ 24.5 |
11 |
12 |
上村 政雄 |
▲ 27.1 |
|
|
|
|
▲ 27.1 |
12 |
13 |
森下 恭好 |
▲ 31.1 |
|
|
|
|
▲ 31.1 |
13 |
14 |
赤木 由実 |
▲ 45.6 |
|
|
|
|
▲ 45.6 |
14 |
15 |
田村 豊 |
▲ 59.2 |
|
|
|
|
▲ 59.2 |
15 |
16 |
小西 輝彦 |
▲ 79.5 |
|
|
|
|
▲ 79.5 |
16 |
前期成績はこちら
C2リーグレポート: 稲岡ミカ
C2後期のレポートを担当させていただくことになりました29期生の稲岡ミカです。
自分なりに色んな目線、角度からレポートして、分かりやすくお伝えできたらなと思っております。
半年間よろしくお願い致します。
C2リーグは半年で一区切りとなりますので、プロ1年目の私も含め29期生も前期を終え、沢山のことを各自感じ、新たな気持ちで開幕戦を迎えたと思います。
5卓(稲岡、土田、長野、高瀬)
関西本部は女性も多いと思うのですが、全員女性という組み合わせは珍しいように思います。
1回戦東1局、配牌からドラが暗刻だった南家・稲岡は7巡目。
ドラ
この形でリーチ。次巡、西家の土田から追っかけリーチが入る。
すぐに掴んだで、土田からロンの声がかかる。
内心、ドラがこちらに暗刻だったので高い得点とは思いもよらなかった、が土田の形は、
ロン
この12,000。
開幕戦1戦目から乱打戦になるだろうと予想したが、その予想が的中し、5卓は満貫、跳満、倍満が飛び交う4半荘となりました。
他の卓に目を移してみると。最近、女流桜花でも調子のいい中山の卓が気になりました。
2卓(中山、東、丸山、鎌田)
4戦目、南1局親中山 の13巡目、
456の三色が見えるがなかなかテンパイが入らない。
は2枚切れですが、ももどちらも共に良く見え優劣が付けられないとは思いましたが、中山は打とした。
次巡、上家の丸山からをツモ切られ、やはり山にはあったのかと思うのと同時に片アガリにはなるが、テンパイは取れるのチーテンを逃すことになりました。
そのまま流局して中山は3万点付近の若干の浮きでした。
南2局、親・鎌田ドラ。
リーチは5巡目であるが、3巡目、4巡目、と早々にドラを切って次巡切りリーチ。
鎌田がドラを切っているため、子方も合わせてドラが全部見えるが、
親のリーチの打点をどう読んでいくか? しかし、子で戦える者はいない。
ほどなくして力強く鎌田がをツモって、4,000オール
ツモ
Aルールはドラだけでなく、手役を追って決め打つ場面も多く、このアガリがその現れでもあると思います。
この豪快なアガリの後オーラスを迎え、
親丸山19,600
南家中山30,000
西家鎌田37,100
北家東33,300
中山は浮きに回りたいが配牌はバラバラだった。
しかし、役牌をギリギリまで持ってやっと發が重なり、
ドラ
ヤミテンで様子をみた。
このまま浮きをキープできたまま終局もあると思った中、鎌田からドラ切りリーチが入った。
鎌田は、最終戦トップ目で迎えるが、親に3,900以上をアガられると逆転される状況でした。
鎌田がツモって手を開けた形が、
ドラ
高めのをツモって終局。
後から2卓の成績表を見てみると、鎌田は3戦目の時点でマイナス47.7Pとかなりの負債を抱えていたため4回戦の戦い方も納得できましょう。
鎌田の前向きな戦い方が目を見張る4回戦でした。
プロリーグ後に中山に話を聞いてみると、道中、大三元をツモりあげたことを聞いて、今期プロリーグも桜花も調子がよさそうな感じです。
また、新人王戦で見事決勝まで駒を進め、堂々と戦い抜いた大久保も伸びてきそうです。
C2リーグ
順位 |
名前 |
1節 |
2節 |
3節 |
4節 |
5節 |
合計 |
順位 |
1 |
西村 友和 |
41.3 |
|
|
|
|
41.3 |
1 |
2 |
中山 千鶴 |
40.1 |
|
|
|
|
40.1 |
2 |
3 |
長野 恵美 |
39.8 |
|
|
|
|
39.8 |
3 |
4 |
後藤 俊孝 |
32.5 |
|
|
|
|
32.5 |
4 |
5 |
山神 清 |
27.0 |
|
|
|
|
27.0 |
5 |
6 |
土田 小緒里 |
22.4 |
|
|
|
|
22.4 |
6 |
7 |
下村 学 |
17.5 |
|
|
|
|
17.5 |
7 |
8 |
赤木 里恵 |
16.0 |
|
|
|
|
16.0 |
8 |
9 |
大久保 朋美 |
4.2 |
|
|
|
|
4.2 |
9 |
10 |
木下 誠二郎 |
1.3 |
|
|
|
|
1.3 |
10 |
11 |
森元 直哉 |
▲ 3.9 |
|
|
|
|
▲ 3.9 |
11 |
12 |
東 範泰 |
▲ 6.8 |
|
|
|
|
▲ 6.8 |
12 |
13 |
丸山 直 |
▲ 8.7 |
|
|
|
|
▲ 8.7 |
13 |
14 |
永田 知也 |
▲ 13.6 |
|
|
|
|
▲ 13.6 |
14 |
15 |
高瀬 真濃 |
▲ 20.3 |
|
|
|
|
▲ 20.3 |
15 |
16 |
鎌田 周平 |
▲ 24.6 |
|
|
|
|
▲ 24.6 |
16 |
17 |
藤原 仙三 |
▲ 29.6 |
|
|
|
|
▲ 29.6 |
17 |
18 |
川上 直也 |
▲ 38.0 |
|
|
|
|
▲ 38.0 |
18 |
19 |
稲岡 ミカ |
▲ 42.9 |
|
|
|
|
▲ 42.9 |
19 |
20 |
疋田 豪 |
▲ 55.7 |
|
|
|
|
▲ 55.7 |
20 |
前期成績はこちら