第7期桜蕾戦ベスト8B卓レポート

ベスト8B卓に出場した選手は

 

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吉沢彩月・倉田梨央・香月佑海・渡部美樹の4名。

1回戦東3局。
淡々と摸打を繰り返していた渡部が静かに手を開くと、

 

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いきなり四暗刻のツモアガリが飛び出しました。
この一撃で大きなトップを奪い、2人勝ち抜けのトーナメント戦で有利な立場を築くと

 

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2回戦は序盤から2,000・4,000と7,700を連続でアガった倉田が大きく抜け出し

 

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2着に渡部を引き連れる完璧な並びを演出。
これで下位2人との差をおよそ60ポイントつけることに成功しました。

 

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これ以上離されると勝負が決まってしまう香月・吉沢の2人は3回戦でトップ2着に入り、最終戦に望みを繋ぎましたが

 

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渡部に捌かれて勝負あり。

A卓からの決勝進出は

 

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倉田梨央と

 

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渡部美樹の2名に決まりました。

 

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<第7期桜蕾戦ベスト8B卓結果>
倉田梨央+30.9P 渡部美樹+28.8P 吉沢彩月▲18.4P 香月佑海▲41.3P

(文:越野智紀)

第2期四国プロリーグ 決勝レポート

【第2期 四国プロリーグ決勝 優勝は津野健一】

 

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四国プロリーグ決勝 対局者

津野健一
坪内達平
渡部貴之
櫛橋孝平

 

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解説 福島清子・宮内こずえ
実況 小笠原奈央

開局は親番櫛橋の強烈な6,000オールで幕開け。

 

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4本場では2,600オールは3,000オールのアガリと櫛橋が大量リード。

 

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南1局1本場は津野が発白混一色を櫛橋から直撃。
津野は浮きの2着となった。

2回戦は南1局に渡部が1,300・2,600のツモアガリ。

 

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接戦で迎えたオーラスは渡部がアガリ切ってトップ。

 

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2ラススタートと苦しい坪内は南場の親番を何とか繋ぐが

 

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1本場は津野が満貫のツモアガリでトータル首位に。

 

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最終戦東1局は渡部が高め234のリーチ。
親番の櫛橋もテンパイ。ワンチャンスの一索を勝負するが、河底が付いて7,700の放銃となる。

 

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オーラス。櫛橋が三筒六筒ツモ条件(または津野・渡部から三筒ロン条件)のリーチを打つが

 

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櫛橋の1人テンパイで流局。

 

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第2期 四国プロリーグ決勝

優勝 津野健一
2位 櫛橋孝平
3位 渡部貴之
4位 坪内達平

 

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津野「今日だけは優勝にひたりますが、新たなスタートラインと考えて明日から気を引き締めてやって行きます。応援が力になりました。対局者の皆さん、撮影してくださった皆さん、ありがとうございました。」

(文・吾妻さおり)

第7期桜蕾戦ベスト8A卓レポート

2024/3/22 第7期桜蕾戦ベスト8A卓が放送された。
対局者は宮成さく、疋野加奈子、松田彩花、曽根彩加

1回戦、東1局
親の宮成が強烈な8000オールでスタート

 

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局を重ねるごとに点棒を増やし、南1局の和了りで持ち点は70000点オーバー。

 

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南2局、曽根が松田から5200を和了り持ち点を回復させるも

 

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南4局、宮成の捌きにより1回戦が終了

 

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2回戦、東2局

親の松田がドラ2枚を雀頭にしたリーチをかけ、ツモ和了る

 

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続く1本場、混一色のテンパイを入れていた宮成が海底でツモ。3000.6000

 

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南1局、ここまで苦しい疋野は、高め三色のリーチをかけ見事ツモ。

 

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南2局
曽根がツモり三暗刻のリーチを一発でツモ。松田は親被りで苦しい展開に。

 

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南3局
曽根がドラドラ七対子をリーチ。そして一発ツモ。裏ドラが2枚乗って倍満のツモ和了り。
宮成を逆転する。

 

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南4局
疋野がタンヤオピンフ、高め三色をテンパイすると宮成から出和了り2回戦終了

 

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3回戦
南4局まで点棒は均衡。打ち破ったのはまたも曽根。

 

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またしても一発ツモ。8000オールでダントツのトップ目に浮上。

南4局、2本場
松田と疋野の2人テンパイで3回戦終了。

最終戦、トータル4着目の松田が途中、満貫をツモるなど宮成に迫るも、上位2人はそれを許さない。南4局となり、勝ち上がり条件は以下

 

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松田:ツモ役満、宮成から三倍満、曽根・疋野からダブル役満
疋野:ツモ跳満、松田・宮成から跳満、曽根から三倍満
実質1局勝負のオーラス
疋野が清一色のテンパイを入れると1sをカン

 

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新ドラの一索がモロ乗り!

 

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祈りを込めて嶺上牌をツモるも、山に八索は残っておらず、終局。

 

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勝ち上がりは、曽根彩加・宮成さくとなった。

第7期桜蕾戦ベスト16C卓レポート

桜の咲く季節。
今期も桜蕾戦が開催された。

第7期桜蕾戦ベスト16C卓の対戦メンバーはコチラ

 

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桜蕾常連の川上レイをはじめ
杉浦まゆ、渡部美樹
そして40期これがデビュー戦の曽根彩加というメンバー。
一体誰がベスト8進出を決めるのか。
試合を振り返っていこう。

最初に大きなアガリを決めたのは川上
白・中・ホンイツ・チャンタ・ドラ2
3,000-6,000のアガリ

 

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しかしながら東2局から渡部が怒涛のアガリを決め
5万点代トップ目に立つ。

 

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曽根もオーラス親番で巻き返し、2着目でフィニッシュ
1試合目から大物手がぶつかる展開となった。

【1試合目終了】
渡部+32.2
曽根+8.0
川上▲11.8
杉浦▲28.4

2回戦目は1戦目ラススタートとなった杉浦が序盤アガリを重ね
好調な滑り出しを決めるも
曽根、川上が親で勝負手アガリ切りワンツーフィニッシュ。
初戦トップだった渡部は2戦目ラスという結果になった。

【2試合目終了時】
曽根+44.6
川上▲3.3
渡部▲3.7
杉浦▲38.6

最終戦を有利に戦うためにも要となる
そんな大事な3戦目、先に大きなアガリを決めたのは渡部。
現状の通過ポジションにいる川上から12,000の大きな直撃を決める。

 

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ここは杉浦にとっても大事な3戦目。
マイナスで終わってしまうと通過が厳しくなる重要な場面。
勝負手が入る。

 

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高めでツモって何と裏3!

 

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4,000-8,000のアガリを決める。
この倍満ツモアガリが決め手となり3戦目トップで終了。

最終戦は誰が通過してもおかしくない状況に。

【3回戦終了時】
曽根+18.0
川上+3.2
渡部▲11.1
杉浦▲11.1

泣いても笑っても最終戦。
いよいよベスト8進出がきまる。
全員が現実的な条件を残して迎えることとなった。

最初にポイント抜け出したのは川上。
3度のアガリで4万点を超えるトップ目に。

 

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しかし渡部も南入最後の親番で大物手ツモアガリ、
親番落ちた後もアガリを順調に重ねると通過がかなり有利なポジションに。

 

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そんな中迎えたオーラス。
杉浦はかなり苦しい条件となり、
曽根、川上の通過争いに注目が集まる。

局面が大きく動いたのは南4局2本場
先制テンパイはアガれば通過の川上

 

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渡辺からの差し込みも期待される場面。
圧倒的有利かと思われた。
曽根はテンパイすら怪しい順目になるも何とか追いついてリーチ!

 

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結果はなんと一発で川上からの満貫の直撃!

このアガリで曽根が川上を一旦逆転に成功

杉浦、川上に厳しい条件を突きつけることに成功し、
このまま再逆転もなく4回戦が終了しベスト16C卓からの勝ち上がりは
渡部、曽根の2名となった。

 

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次回はベスト16D卓となります
今期の桜蕾は一体誰が優勝するのか
ぜひお楽しみに!

(担当:松田 彩花)

インターネット麻雀日本選手権2024概要

インターネット麻雀日本選手権2024概要

日本プロ麻雀連盟が主催する “インターネット麻雀の日本一” を決めるタイトル戦!
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2位、3位、4位には以下の特典
・日本プロ麻雀連盟認定 二段免状贈呈

詳細はこちらを御覧下さい
★予選
日程:4月27日(土) 4月28日(日) 5月4日(土) 5月5日(日)
※各日12:00~24:00

★本戦
日程:5月11日(土)・5月12日(日)
時間:12:00~24:00

★ベスト64
日程:6月3日(月) 6月4日(火) 6月5日(水) 6月6日(木) 
※各日20:00~2回戦トーナメント
・シード選手(9名)

★ベスト32
日程:6月20日(木) 6月21日(金)
※各日20:00~2回戦トーナメント

★ベスト16
日程:6月27日(木) 6月28日(金)
※各日20:00~2回戦トーナメント

★ベスト8
日程:7月11日(木) ※予備日:7月12日(金)
※20:00~3回戦トーナメント

★決勝
日程:7月27日(土)
※14:00~4回戦

【ベスト64シード】(9名)
エルとも(前年度優勝者)
佐々木寿人(鳳凰位)
竹内元太(最高位)
仲林圭(雀王)
むく大樹(将王)
HIRO柴田(グランプリ)
三浦智博(十段位・王位)
本田朋広(麻雀マスターズ)
桑田憲汰(最強位)

【本戦シード】(49名)
◎最高位戦シード
有賀一宏(發王位)
相川まりえ(女流最高位)
伊藤高志(最高位戦classic)
鈴木たろう
渡辺太
日向藍子
醍醐大
鈴木優

◎協会シード
逢川恵夢(女流雀王)
飯田雅貴(日本オープン)
下石戟(RMUクラウン)
渋川難波

◎RMUシード
里中花奈(女流令昭位)

◎麻雀連合シード
地主琢磨(BIG1カップ)
北出昭子(将妃)

◎九段
灘麻太郎
森山茂和
荒正義
伊藤優孝
藤原隆弘
古川孝次
前原雄大
沢崎誠
ともたけ雅晴
藤崎智

◎天鳳位
山田独歩
鈴木聡一郎
茨城啓太
西乃うるり
石川遼
斎藤豪
じょにおん!!
お知らせ

◎Vtuber特別シード
千羽黒乃
鴨神にゅう

◎その他シード
蒼木翔子(プロクイーン)
岡崎圭吾(鸞和)
勝又健志
内川幸太郎
滝沢和典
高宮まり
伊達朱里紗
白鳥翔
東城りお
瀬戸熊直樹
猿川真寿
鈴木大介
菅原千瑛

歴代優勝者

年度 優勝者 2位 3位 4位
第13回 2024 ターレさん お知らせさん 地主琢磨 河野まや
第12回 2023 エルともさん 齋藤豪 渡辺太 浅井堂岐
第11回 2022 ヨシバさん 北 淳一 まちゅ王さん 小林 剛
第10回 2021 royal365さん 黒沢 咲 ○まる○さん ラ・サールさん
第9回 2020 じんべいさん 前原 雄大 吾妻 さおり 沢崎 誠
第8回 2019 じんべいさん 静岡葵倶楽部 藤崎 智 客野 直
第7回 2018 orinzouさん 勝又 健志 前田 直哉 蛯原 朗
第6回 2017 cmj5330さん 藤崎 智 七瀬 真実 佐々木 寿人
第5回 2016 山井 弘 z512007さん 白鳥 翔 kaz-kunさん
第4回 2015 水巻 渉 ASAPINさん 孔明さん orinzouさん
第3回 2014 瀬戸熊 直樹 ともたけ 雅晴 佐々木 寿人 徳川 龍之介さん
第2回 2013 クラピカさん 安田 麻里菜 二階堂 亜樹 前原 雄大
第1回 2012 前原 雄大 いちのせ@さん 佐々木 寿人 ダンプ 大橋

女流プロ麻雀日本シリーズ2024 第5節レポート

2024年2月17日女流麻雀日本シリーズ2024第5節(16~20回戦)が行われた。

 

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16回戦

 

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和久津晶、魚谷侑未、蒼木翔子、伊達朱里紗

和久津 △11.3
魚谷 +6.6
蒼木 △44.0
伊達 +48.7

17回戦

 

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高宮まり、魚谷侑未、黒沢咲、りんのなお

高宮 +46.9
魚谷 △11.9
黒沢 +7.9
りんの △42.9

18回戦

 

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間宮夢花、りんのなお、伊達朱里紗、瑞原明奈

間宮 △7.9
りんの +4.1
伊達 +29.7
瑞原 △25.9

19回戦

 

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高宮まり、二階堂瑠美、蒼木翔子、瑞原明奈

高宮 +7.3
二階堂 +30.1
蒼木 △9.1
瑞原 △28.3

20回戦

 

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仲田加南、二階堂瑠美、岡田紗佳、伊達朱里紗

仲田 △23.9
二階堂 △10.2
岡田 +26.6
伊達 +7.5

第5節(16~20回戦)までの成績表はこちら。

 

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女流麻雀日本シリーズ2024第6節(21~24回戦)は、
2月28日水曜日14時放送開始いたします。

(文、鈴木誠)

女流プロ麻雀日本シリーズ2024 第4節レポート

【女流プロ麻雀日本シリーズ第4節 10〜15回戦レポート】

 

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解説 竹内元太・三浦智博
実況 吉井優

10回戦対局者
高宮まり
東城りお
岡田紗佳
間宮夢花

東2局に高宮がドラ雀頭のタンヤオでリーチを打ち、満貫のツモアガリ。

 

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次局にはメンホン七対子をアガって10回戦のトップを取る。

 

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11回戦対局者
岡田紗佳
りんのなお
和久津晶
相川まりえ

11回戦は東1局と南1局の親番で満貫をアガった岡田がトップ。

 

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南1局は7本場まで続いたが、りんのが2,700・4,700をツモって2着。

 

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12回戦。好スタートの逢川から直撃を決めたりんのだったが

 

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菅原が親番で混一色をアガり、オーラスの2,600オールで逆転。

 

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13回戦対局者
高宮まり
逢川恵夢
仲田加南
和久津晶

 

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解説 竹内元太・三浦智博
実況 部谷幸則

東3局、親番の高宮が4,000オールのアガリ。

 

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オーラスは逢川が2着浮上の満貫をアガって終了。

 

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14回戦対局者
仲田加南
りんのなお
蒼木翔子
東城りお

 

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解説 古橋崇志・三浦智博
実況 部谷幸則

14回戦は仲田が南1局の混一色でりんのに迫り、オーラスで逆転。

 

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15回戦は東4局に親番の瑠美が高め一発ツモ、裏ドラが乗って倍満のアガリ。

 

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南1局は間宮が4,000オール、12,300とアガって2着を取った。

 

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16回戦〜20回戦の組み合わせは以下の画像をご覧ください。

 

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(文・吾妻さおり)

第19期静岡プロリーグ決勝戦レポート

斉藤隆がプロアマリーグと同時優勝!
2024年2月6日(火) 13:00〜第19期静岡プロリーグ決勝戦が放送された。
対局者は鈴木郁孝、斉藤隆、平野敬悟、鈴木秀幸。

 

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鈴木郁孝、鈴木秀幸の2名は決勝常連ながら、優勝は秀幸の1回のみ。郁孝が悲願の初優勝なるか、斉藤・平野が初決勝・初優勝か。
また、斉藤隆はこの先に行われたプロアマリーグ・帝静戦の決勝を制したばかりであり、ダブル優勝が成るかという点にも注目が集まった。

1回戦、開局は親番・斉藤が連続のヤミテンで加点。さらに南場でドラシャンポンの11,600をトップ目秀幸から捉え、帝静戦の勢いそのままに初戦トップの獲得に成功。
2回戦東1局には初戦4着の郁孝が絶好のチートイツドラ2リーチ。これをものにすれば混戦となるところであったが…絶好の八索を引き入れた斉藤が追いかけてのアガリ!

 

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対子持ちのドラ六索を掴んでしまった郁孝から、メンタンピン三色ドラ2、18,000。解説席も悲鳴を上げるアガリだ。

 

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早くも厳しい得点状況となってしまった郁孝。平野・秀幸はそれぞれ12,000点のアガリを決め猛追を見せるも、斉藤に連対を許す結果に。

前半2半荘を終え、斉藤が平野・秀幸に対して約26Pリード。次戦で差が開くようであれば相当有利な最終戦となる。
3回戦東1局2本場、2巡目のチートイツドラ2のリーチをかけた平野が、郁孝からの8,000。さらに南場の親番でもメンタンピンのリーチ。ここはイッツー確定でテンパイを入れた斉藤がついに腰を上げ追いかけリーチ!平野は直撃ならトップラスを決めるチャンスであったが…

 

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ここは斉藤がツモり2,000・4,000。
肩を落とした平野だが、オーラスには秀幸とのめくり合いを制して逆転トップの7,700。斉藤まで20P差以内に食らいついたまま最終戦へ。

最終4回戦開始時点の得点状況は下記の通り。

斉藤 +48.7
平野 +29.1
秀幸 ▲3.9
郁孝 ▲73.9

平野は斉藤を沈めてトップを取ることができれば十分逆転が現実的だ。
東1局親番・さっそく平野が2本場まで積み上げ、瞬間トータル首位に。ここでさらに中打点以上を決めれば条件を押し付ける側となるが…やはり力強さを見せつけたのは斉藤。

 

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3メンチャンリーチをかけ、平野から高目の7,700直撃!これが決め手となった。
オーラスは平野が倍満ツモ条件、秀幸・郁孝は役満ツモでも足りない点差となり、全員ノーテンで斉藤が逃げ切り優勝となった。

 

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優勝 斉藤隆
2位 平野敬悟
3位 鈴木秀幸
4位 鈴木郁孝

(文・浜野太陽)

第40期鳳凰位決定戦三日目レポート

【第40期 鳳凰位決定戦3日目 H柴田が首位キープも佐々木が3回トップで圏内に】

 

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鳳凰位決定戦2日目を終えた時点でH柴田が1人浮き。
3日目にH柴田をプラスさせない事は他3者の共通認識となっている。

 

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解説 沢崎誠・三浦智博
実況 古橋崇志

 

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9回戦は佐々木とH柴田のトップ争いの半荘。南3局に佐々木がH柴田から7,700の直撃を決めるが

オーラスにはH柴田が佐々木から7,700の直撃返しと両者一歩も譲らず。

1本場で佐々木がH柴田の連荘を止めて9回戦のトップを取る。

 

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10回戦は藤島が高めの三万ツモで跳満のアガリ。

 

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しかし、東3局はH柴田の純チャンリーチに捕まり18,000の放銃となる。

 

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東3局2本場は佐々木が先制リーチ。佐々木の現物待ちとなった勝又がヤミテンとし、H柴田から8,600(+1,000)の直撃。

勝又は南2局にも11,600を佐々木からアガリ、10回戦のトップを取った。

 

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11回戦南1局。ドラポンを含む3フーロの佐々木がH柴田から満貫直撃。

 

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オーラスは藤島がH柴田から6,400は6,700(+1,000)の直撃で3着に浮上。
常に狙われながらも9・10回戦はプラスを重ねていたH柴田が11回戦でラスを引かされた。

 

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12回戦起家の佐々木が1本場で4,100オール。
この瞬間、H柴田との差は大きく縮まったが

 

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東2局にH柴田も2,000・3,900をツモり返し

オーラスには浮くために打点を合わせたドラの発単騎が決まり、5,200は5,800(+1,000)。

 

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3日目を終えてH柴田は首位キープ。厳しい包囲網が敷かれた中で価値あるプラスとなった。

4戦3トップで差を縮めたのは佐々木。46.3差で残り4戦なら逆転は十分可能なポジションである。

勝又も今日をプラスで終えたが、84.8差で最終日を迎える。トップは2回必要、並びによっては3回かも知れない。

小さなマイナスで粘っていたが、12回戦のラスが響いてしまった藤島。最終日は初戦から大トップを狙いたい。

 

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(文・吾妻さおり)

第32期東北プロリーグ 天翔位決定戦レポート

【第32期 天翔位決定戦(東北プロリーグ決勝)優勝は波奈美里】

 

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天翔位決定戦 対局者

菊田政俊
佐々木俊哉
石井良樹
波奈美里

 

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解説 藤崎智・東幸一郎(東北副本部長)
実況 古橋崇志

日本プロ麻雀連盟東北本部のXはこちら

第47期王位を獲得して一躍有名プロとなった石井良樹だが、この日は1回戦から苦戦。

 

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南3局に南中混一色をアガって素点を回復したものの、1回戦は3着に終わった。

一方、1回戦に菊田と同点トップを取った波奈が2回戦も好調。

東2局にドラの二索ロンで満貫をアガると

東4局の親番でもドラの六索ツモで4,100オール。
2連勝で大きなリードを築いた。

 

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3回戦は天翔位を四度獲得している菊田が1,300・2,600で先制。

東2局1本場には小四喜テンパイを入れるが、これはアガれず流局。

 

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オーラスには佐々木が高めの二筒ロンで7,700をアガり、最終戦にのぞみを繋いだ。

 

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最終4回戦。東2局1本場にリーチツモドラ2のアガリで菊田がトータル首位に立ち

東3局1本場には波奈から満貫直撃を決める。

 

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しかし、ここからの波奈が強かった。
東4局の親番で11,600をアガり

南1局にはツモリ四暗刻のリーチ。出アガリだったものの跳満の加点でトータル首位に返り咲く。

 

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波奈はオーラスはノーテンOK条件だったが、索子がみるみる集まって三索六索九索一索四索の清一色に。菊田から18,000の直撃を決め、次局は全員ノーテンで流局。

 

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第32期天翔位は波奈美里に決定した。

 

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波奈「藤崎さんに『結果出てなくても大事な選手』と言って頂けて、頑張って良かったなと思いました。やっと良いご報告が出来ました。」

 

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第32期天翔位 最終結果

優勝 波奈美里
2位 菊田政俊
3位 佐々木俊哉
4位 石井良樹

(文・吾妻さおり)

第19期女流桜花対戦表

第19期女流桜花対戦表

第41期鳳凰戦A2リーグ対戦表

第41期鳳凰戦A2リーグ対戦表

第41期鳳凰戦A1リーグ対戦表

第41期鳳凰戦A1リーグ対戦表

日本プロ麻雀連盟2024年度タイトル戦賞金一覧

【日本プロ麻雀連盟2024年度タイトル戦賞金一覧】                                                                       

・アマチュアは賞金がありません。
・主催 株式会社JPML

第14期JPMLWRCリーグ決勝レポート

田村良介が中部へ優勝を持ち帰る!第14期JPML WRCリーグ決勝戦レポート2月2日(金)、第14期JPML WRCリーグ決勝戦が放送された。対局者は田村良介、大枝史、HIRO柴田、早川林香。

 

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早川が30期、田村が33期、大枝が35期と若手プロ3名が、現グランプリMAXシードのHIRO柴田(17期)へ挑む形となった。
優勝候補筆頭と目された柴田であったが、1回戦はいきなり苦しい滑り出し。田村が序盤から4連続のアガリで4万点を越えると、東4局には親番・早川がイッツーのリーチ。柴田が勝負した筋の八筒をとらえ12,000。

 

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南3局にも大枝がメンホンチートイツドラ2の12,000を柴田から直撃し、柴田は箱下4着のスタートに。

 

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しかし、2回戦には柴田が目を覚ましたようにリーチ・ピンフ・ドラ・裏の12000で挽回。この半荘は南2局1本場に好配牌をまとめた大枝が3,000・6,000で追い上げるも、オーラスアガリきった柴田がトップを獲得し望みをつなぐ。
3回戦、柴田が勢いそのままに東1局2000オールで先制すると、2本場では先制リーチの現物待ち5,800をヤミテンに構え、トータル首位の田村から技ありの直撃。

 

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大枝・田村も親番でマンガンのアガリを決める中、早川は勝負手からの放銃に回る展開となり悔しい4着。トータルポイントは一人マイナスの▲52.9と苦しい状況に。最終半荘は30p程リードした田村を大枝・柴田が追う展開となった。最終戦では、東2局に大枝が勝負をかけた1300の見逃し。変化の多い手牌で狙い通りドラの七万を引き入れ高打点のリーチに辿り着くも…

 

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宣言牌から仕掛け始めた柴田が追いついて4000オールのアガリに。これで一旦田村への挑戦権は柴田へ。田村は一回でも効果的なアガリを決めて4着を回避すれば逃げ切り濃厚だが、ここに来て手が重い。オーラス時点は柴田が23.8Pのリードで迎え、マンガンツモ条件の大枝がいる中で田村が最後の親番。もう後がない状況の田村であったが…ここはドラ暗刻の手牌をものにし、4,000オールのツモで逆転!

 

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2本場、柴田は500・1,000で再逆転の条件となったがこの条件が遠く、全員ノーテンでの流局に。

 

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「最終戦オーラス来るまでは応援してくださった方に申し訳ないと思ってたんですが優勝できました。またタイトル戦の舞台が増えると思うので応援よろしくお願いします!」

優勝 田村良介
2位 HIRO柴田
3位 大枝史
4位 早川林香

(文:浜野太陽)

【麻雀最強戦2024 伝説を継ぐ者】優勝は佐々木寿人!

3月31日(日)15時より、「麻雀最強戦2024 伝説を継ぐ者」が行われた(司会:小山剛志/アシスタント:篠原みなみ/実況:日吉辰哉/解説:瀬戸熊直樹/ナビゲーター:梶本琢程)。

その模様はAbema麻雀チャンネルにて生配信され、佐々木寿人が優勝した。

 

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麻雀最強戦キンマweb-近代麻雀

巣鴨本部道場 2024年3月度プロアマオープン大会成績表 3月度最終結果(※プラス者のみ)

WRCルール部門(連続16戦)

順位 名前 打数 成績
1 ほんゆ 21 271
2 加藤はるみ 63 265.1
3 シマカタ 20 229.5
4 岡本浩一 47 228.6
5 ともや 28 228.1
6 曹洪堃 27 223.8
7 てんちゃん 56 218.1
8 青木保則 18 209.3
9 グリーンマン 34 205.2
10 ふにどら 18 198.6
11 ラッキースリー 50 197.8
12 じゅんじゅん 36 192.8
13 ゆーち 33 185.2
14 宗広岳陽 32 165.5
15 こしの 25 165.3
16 コタロウ 32 160.5
17 かずや☆雀アカ 22 148.5
18 藤次祐紀 48 145.1
19 森川清 21 144.6
20 kurata 44 144.3
21 森 雅彦 25 138.9
22 山田樹 16 137.2
23 中村 71 135
24 後藤竜司 41 135
25 有田将之 20 123.3
26 岩渕信明 24 122.46
27 佐藤正道 24 120.7
28 稲熊勝明 32 120.1
29 永遠の未勝利クラス 28 96.1
30 もぐ 16 95.1
31 井出博幸 32 87.5
32 高橋大輔 16 76.4
33 BBQ 28 68.6
34 クラップ65 16 65.4
35 キモト 30 63.8
36 ハチロー 16 21.3
37 大友政裕 16 18.5
38 なしお 32 6.4

 

 

公式ルール(連続8戦)

順位 名前 打数 成績
1 ふみ 15 151.3
2 井出博幸 20 145.4
3 Kono Rin 9 142.8
4 曹洪堃 12 129.1
5 高橋大輔 8 89.7
6 宗広岳陽 14 89.3
7 蒲焼 24 88.5
8 てんちゃん 24 79.2
9 むらおる 12 66.5
10 山田浩之 8 59
11 中村 25 56.5
12 森川清 9 47.6
13 岡本浩一 15 47.4
14 市川幹人 12 46.3
15 りゅーじ 22 43.7
16 丹野賢一 8 43.1
17 グリーンマン 15 37.8
18 青木保則 11 34.1
19 ラッキースリー 20 31.5
20 有田将之 16 27.8
21 ひろりん 14 27.5
22 藤原隆弘 8 27.1
23 ルギア 18 14.08
24 藤次祐紀 21 13.9
25 じゅんじゅん 14 8.2
26 くまっち 11 7.3
27 BBQ 11 4.5
28 かずや☆雀アカ 8 4.1
29 齋藤麻衣子 11 3.3

 

 

道場ポイントランキング

順位 名前 1WRC 1公式 2WRC 2公式 3WRC 3公式 4~6 合計
1 岡本浩一 400 42.5 300 29.25 200 29.5 0 1001.25
2 てんちゃん 85 50 400 28.25 170 40 0 773.25
3 加藤はるみ 170 0 200 0 300 0 0 670
4 グリーンマン 52 100 250 0 150 28.5 0 580.5
5 ラッキースリー 250 25 117 24.25 120 28 0 564.25
6 中村 190 23.5 190 25.25 99 30 0 557.75
7 シマカタ 180 21.75 93 0 250 0 0 544.75
8 ほんゆ 78 25.25 0 0 400 20.75 0 524
9 後藤竜司 300 0 116 0 98 0 0 514
10 BBQ 200 62.5 101 0 85 23.75 0 472.25
11 かずや☆雀アカ 114 24.75 119 50 114 23.5 0 445.25
12 井出博幸 111 37.5 87 47.5 87 75 0 445
13 市川幹人 116 24.5 180 28.75 61 29.25 0 439.5
14 青木保則 64 0 53 100 160 28.25 0 405.25
15 藤原隆弘 150 0 150 0 70 25 0 395
16 くまっち 160 28 60 62.5 54 24 0 388.5
17 森川清 140 0 72 21.75 112 29.75 0 375.5
18 宗広岳陽 44 21.5 95 35 117 45 0 357.5
19 曹洪堃 71 30 0 24 180 50 0 355
20 藤次祐紀 81 28.75 70 30 113 24.5 0 347.25
21 ハチロー 98 20.75 114 0 82 21 0 335.75
22 ともや 113 0 0 0 190 20.25 0 323.25
23 じゅんじゅん 53 27.75 64 28 119 24.25 0 316
24 クラップ65 119 0 112 0 84 0 0 315
25 Kono Rin 48 20.25 79 25 78 62.5 0 312.75
26 キモト 97 0 111 0 83 0 0 291
27 福永雄介 70 0 160 0 59 0 0 289
28 森 雅彦 86 0 99 0 101 0 0 286
29 山部正人 43 21.25 92 29.5 79 20 0 284.75
30 有田将之 118 0 0 29.75 97 27.75 0 272.5
31 佐藤正道 0 0 170 0 95 0 0 265
32 コタロウ 82 0 66 0 115 0 0 263
33 川口俊司 72 0 120 0 67 0 0 259
34 大友政裕 120 0 56 0 81 0 0 257
35 hase 93 23.25 98 42.5 0 0 0 256.75
36 山田樹 73 0 82 0 100 0 0 255
37 なしお 87 0 86 0 80 0 0 253
38 金山二郎 83 0 96 0 68 0 0 247
39 こしの 57 0 73 0 116 0 0 246
40 永遠の未勝利クラス 58 0 94 0 93 0 0 245
41 岩渕信明 94 0 52 0 96 0 0 242
42 原佑典 112 23.75 80 0 0 19.75 0 235.5
43 西角健二 80 0 83 0 72 0 0 235
44 稲熊勝明 46 0 84 0 94 0 0 224
45 齋藤麻衣子 59 0 81 0 56 23.25 0 219.25
46 山本和幸 56 0 97 0 66 0 0 219
47 はっちゃん 84 0 58 0 73 0 0 215
48 ふみ 0 40 0 75 0 100 0 215
49 松村祐輔 100 0 113 0 0 0 0 213
50 高橋大輔 0 0 78 0 86 47.5 0 211.5