何を切る?

何を切る? 2022年10月

2022 AKRacing杯 決勝戦 東2局 北家 白鳥翔プロ

 

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■Twitterで実施したアンケートの結果

 

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■プロの視点
白鳥翔プロ
「下家で親番の伊達プロがダブ東発を仕掛けていて、かなりプレッシャーをかけられている局面です。
八筒六索を打つ選択もあると思いますが、攻撃的なのは七索もしくはドラの三索切りだと思います。
この手は十分戦える手だと判断して、七索を打ちました。
三索はツモ三索でも四索でも打点アップするため強気に残して、瞬間の四索七索八筒引きのテンパイ逃しには目を瞑りました!
ドラとはいえ三索は伊達プロに対して筋ですし、七索六索南の切り順なので、赤五索含みの四索七索にしか当たらない(仮にターツがあれば、本来五索六索六索と残したい)と思っていたので、比較的勝負しやすかったです。」

■一局動画

■終局図

 

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