女流プロリーグ(女流桜花) 成績表

第13期女流桜花 優勝者予想

正解者の中から抽選で1名の方に、第13期女流桜花獲得後の直筆サインをプレゼント致します。

また、応募された方の中から抽選で2名の方に、女流桜花決勝進出プロ寄せ書きサインをプレゼント致します。

応募方法:優勝すると思われるプロを記載し、こちら からご応募ください。

※1メールアドレスに対し、1応募とさせて頂きます。
※1メールアドレスより複数の応募があった場合、最後に応募されたもののみ受け付けられます。

なお当選者の発表は賞品の発送を以って代えさせて頂きます。

応募締切:12/6(木)

番号 名前 プロフィール 松岡 和泉 内田 斉藤 稲岡 亜樹 武石 瑠美 美波 吾妻
1

仲田加南
21期生 六段
第21期新人王
第4、11、12期女流桜花
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2

石田亜沙己
29期生 二段

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3

魚谷侑未
25期生 五段
第44期王位戦優勝
第6、7期 女流桜花
第10、12回女流モンド杯優勝
第9、11、12回モンド王座優勝
第16回日本オープン優勝
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4

中野妙子

30期生 三段

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決定戦進出者

現女流桜花:仲田加南
1位通過:石田亜沙己
2位通過:魚谷侑未
3位通過:中野妙子

松岡千晶

鳳凰位戦A2で現役Mリーガーである魚谷プロが本命です。経験と麻雀の引き出しが多い魚谷プロ、仕掛けの少ない選手3人を相手にどう戦うか勉強という意味でも大注目です。
対抗は悩みましたが、ここぞという時の強さと、他3選手をラリアットでなぎ倒すような試合展開も想像できたので対抗は仲田プロとしました。

◎ 魚谷侑未
○ 仲田加南

 

和泉由希子

勉強熱心で、勝又先生の評価も高い石田。昨年とは一味違った姿が見られるのではないかと期待します。個人的に、息子がお世話になっているので、応援したい気持ちもアリ。
対抗は魚谷。こちらはもう説明の必要もないですね。安定の強者。

◎ 石田亜沙己
◯ 魚谷侑未

 

内田美乃里

女流Aリーグ昇級初年から決勝戦進出を果たした中野プロがそのまま、、3連覇へ向け並々ならぬ闘志で臨むであろう仲田プロ、、悩みましたが、私の本命は、決勝戦の経験実績実力共に安定感抜群の魚谷プロとします。
対抗は最終節で粘り、プレーオフで勢いを感じた石田プロとします。

◎ 魚谷侑未
〇 石田亜沙己

 

斉藤理絵

本命は魚谷プロ。今期プレーオフで対戦してみて、更に強くなったなぁと身をもって体験したので。
王位戦、A2リーグ、Mリーグと対局が続き、体調が心配ですが、いざ対局が始まれば持ち前の強さを見せてくれるでしょう!
対抗は仲田プロ。3連覇、4度目Vに向けて、たくさんの技を見せてくれるでしょう!魚谷プロの勢いがすごいので僅差で対抗に。
そして、石田プロと中野プロの要所要所での爆発力もすごかったので、どんな決定戦になるのか。しっかり見て、来年のために勉強しようと思います!

◎ 魚谷侑未
○ 仲田加南

 

稲岡ミカ

去年の女流桜花決定戦の試合、今年の女流桜花リーグ戦を見て、今回の本命は仲田プロ、対抗魚谷プロとしました。
去年仲田プロの戦略がうまくハマり力強い麻雀で女流桜花に。今年の戦いにも期待したい。
対抗には魚谷プロ。ここ最近の充実ぶりや強さはもう誰もが認めざるを得ない。
今年の女流桜花、最後で多少の苦戦を強いられたが安定の決定戦出場ということで対抗とさせていただきました。
女流桜花になったことのある2人と、惜しくも女流桜花にまだなっていない石田亜沙己プロ、初決定戦の中野妙子プロの戦いにも注目しています。

◎ 仲田加南
○ 魚谷侑未

 

二階堂亜樹

女帝仲田の3連覇がかかっているところだが、今まで3連覇してる人がいないところをみると、3連覇は薄いのかもしれない。
なのでここは、実力ピカイチの魚谷を本命に。
予選の勝ち上がり方に勢いを感じた石田を対抗とします。

◎ 魚谷侑未
〇 石田亜沙己

 

武石絵里

昨年、接戦だった決定戦終盤に、力強さを見せつけた仲田さんを本命にしました。今年もここ一番で勝負強さを発揮するのではないかと予想します。
石田さんは、プレーオフでの戦い方が素晴らしく、昨年の雪辱を果たしたいという気持ちを強く感じました。

◎ 仲田加南
○ 石田亜沙己

 

二階堂瑠美

順当に考えれば魚谷仲田のどちらかだと思われますが、決勝への残り方を考えると若手の2人も良い戦いが出来るであろうと思います。
個人的には予選は1位通過より3位通過の方が伸びるような気がします。

◎ 魚谷侑未
〇 中野妙子

 

美波智子

経験、実力、実績では仲田、魚谷が一枚も二枚も上手である。
どちらが勝ってもおかしくないが、同期の3連覇に期待を込めて。

◎ 仲田加南
○ 魚谷侑未

 

吾妻さおり

8人全員に可能性があり史上初の大接戦でもつれたプレーオフ。仲田にとっては、やりづらい選手が残ったように思う。
石田、魚谷は昨年仲田を逃してしまっただけに、マークも相当きつくなるだろう。相手によって自在に作戦を変える現桜花が練る3連覇への道筋とは?まずは初日のゲームプランに注目したい。
気になる選手は石田。忙しいだろうに、日頃どれだけ勉強しているのだろうか?対局を見る度に準備の質の高さを感じる打ち手だ。忍耐力が長所だが、昨年はあと一歩届かず2位。長所を伸ばした麻雀で挑むのか、それとも全く違う戦いを用意しているのか。
8位からの大躍進でB卓から早々に名乗りを上げた魚谷。一番の長所はどんな相手でもポイント状況でも自分との戦いに没頭出来るブレのなさ。プレーオフでの勝ち方も良く、決定戦の組み合わせも不利にはならないとみる。王位戦で見せた力強さも踏まえて本命とする。
そしてBリーグ昇級から1年目で挑戦権を掴んだ中野。プロ歴は長いが、連盟では初めてのタイトル戦決勝。静岡リーグにも参戦するなど、麻雀に対する真剣さを見込んで対抗とする。しっかり準備して卓につければ、初戴冠の可能性は十分とみる。

◎ 魚谷侑未
○ 中野妙子

 

女流桜花放送日程
初日:12月7日(金)
二日目:12月14日(金)
最終日:12月21日(金)