Mr.Xの連盟Weekly!
2018年04月13日
久しぶりに私、「真の」Mr.Xが帰ってきた。
読者の方は薄々感づいていたかもしれないが、Mr.Xは複数人存在しているのだ。
「最近連盟Weeklyが、いまいちピリッとしないから、久しぶりにお願いします」
どうしてもというなら重い腰を上げようではないか..
【第35期プロリーグ開幕】
34期鳳凰位決定戦、麻雀GPMAXは、
前原雄大の連続優勝で幕を閉じた。
そして息をつく暇もなく、第35期がスタート!
第35期プロリーグ
A1 A2 B1・B2 C1・C2・C3 D1・D2・D3 E
今期からすずめクレイジーこと「石川遼」が参戦!
そして、D3には沖ヒカルさん、内藤正樹さんという、各方面で有名な選手も参戦し、さらに熱いリーグ戦となった。
【そんな中】
前期B1に降級となった白鳥翔が好スタートを切った。
「ザ・前髪」こと佐々木寿人をリスペクトして、わざと前髪を失敗してきたことが功を奏したようだ。
【新グッズ】
ガラT、スマホケースなど、物販に走る麻雀プロは跡を絶たないが、今期の勢いに乗じて、白鳥グッズも販売してはいかがだろうか?
これは、白鳥が大好きな供託リーチ棒をキーホルダーにしたものだ。
ほら、私のスマホにもぴったり!
定価1000円で、供託が千点増える毎に+500円となる。上の画像は2500円(税抜き)
。
仮にこちらでキーホルダーを作成した場合は18000円(税抜き)となります。
【第3期 Lady’s麻雀グランプリ ~CLIMAX~ 】
日本プロ麻雀連盟×エンタメ~テレPresents第三弾!女流プロ雀士のみで行われる真剣勝負の麻雀リーグ戦!!遂にCLIMAX開幕!栄えあるグランプリレディは誰の手に!
16名の女流プロ雀士のみで行われる1年間にわたる長期リーグ戦、第3期!
前期リーグ、後期リーグそれぞれ8名に分かれ予選を戦い、各リーグ上位の6名が決勝の舞台“CLIMAX”へ進むことができる。
また各リーグの下位1名には、次期「Lady’s麻雀グランプリ」の出場権を失うなどの過酷なルールが待ちうける。それだけに真剣度合いも最高潮のガチ勝負!他の麻雀番組ではあまり見せない表情!?も見どころのひとつ!麻雀ファン必見の番組!
勝ちの喜びがあれば、負ける痛みもあるのが勝負というもの。
真剣勝負を制するのは誰だ!?
【GUKEI】
あまり上品な表現ではないが、昨年度は連盟の若手がどんどんと、タイトルをかっさらってきた。
齋藤GがRMUクラウンを。
魚谷U未が日本オープンを。
奈良K純がBIG1カップを。
若手の実力者が少ないと不安視される中、頼もしい限りである。
後は、こいつとこいつがなんか獲得してくれば、完成だ。
Eび原 |
I出 |
愚形上等!
【やり過ぎは禁物】
かみ過ぎ
休む暇もなく練習しているが、どうしても噛んでしまう。もはや、わざと噛んでる時もありそうだ。
髭伸びすぎ
この人が出てくるとワクワク感が促されるよね「誰だ!?」
エアロバイク漕ぎすぎ
麻雀プロは体力も大事だけど、すげえタイトルの配信だなぁ..
背高過ぎ
180~何センチ?
背ぇ高!
感極まり過ぎ
やはり質の良い勝負は感動を呼ぶ。本人が一番感動している。
良く寝すぎ
毎日お仕事お疲れさん。
カテゴリ:プロ雀士コラム