プロ雀士コラム

Mr.Xの連盟Weekly!

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久しぶりに私、「真の」Mr.Xが帰ってきた。
読者の方は薄々感づいていたかもしれないが、Mr.Xは複数人存在しているのだ。

「最近連盟Weeklyが、いまいちピリッとしないから、久しぶりにお願いします」
どうしてもというなら重い腰を上げようではないか..

 
 

【第35期プロリーグ開幕】

 
 

34期鳳凰位決定戦、麻雀GPMAXは、
前原雄大の連続優勝で幕を閉じた。
そして息をつく暇もなく、第35期がスタート!

第35期プロリーグ

A1 A2 B1・B2 C1・C2・C3 D1・D2・D3 E

今期からすずめクレイジーこと「石川遼」が参戦!

 

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そして、D3には沖ヒカルさん、内藤正樹さんという、各方面で有名な選手も参戦し、さらに熱いリーグ戦となった。

 

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【そんな中】

 
 

前期B1に降級となった白鳥翔が好スタートを切った。

 

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「ザ・前髪」こと佐々木寿人をリスペクトして、わざと前髪を失敗してきたことが功を奏したようだ。

 
 

【新グッズ】

 
 

ガラT、スマホケースなど、物販に走る麻雀プロは跡を絶たないが、今期の勢いに乗じて、白鳥グッズも販売してはいかがだろうか?

 

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これは、白鳥が大好きな供託リーチ棒をキーホルダーにしたものだ。
ほら、私のスマホにもぴったり!

定価1000円で、供託が千点増える毎に+500円となる。上の画像は2500円(税抜き)

 

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仮にこちらでキーホルダーを作成した場合は18000円(税抜き)となります。

 
 

【第3期 Lady’s麻雀グランプリ ~CLIMAX~ 】

 
 

日本プロ麻雀連盟×エンタメ~テレPresents第三弾!女流プロ雀士のみで行われる真剣勝負の麻雀リーグ戦!!遂にCLIMAX開幕!栄えあるグランプリレディは誰の手に!
16名の女流プロ雀士のみで行われる1年間にわたる長期リーグ戦、第3期!
前期リーグ、後期リーグそれぞれ8名に分かれ予選を戦い、各リーグ上位の6名が決勝の舞台“CLIMAX”へ進むことができる。
また各リーグの下位1名には、次期「Lady’s麻雀グランプリ」の出場権を失うなどの過酷なルールが待ちうける。それだけに真剣度合いも最高潮のガチ勝負!他の麻雀番組ではあまり見せない表情!?も見どころのひとつ!麻雀ファン必見の番組!

 

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勝ちの喜びがあれば、負ける痛みもあるのが勝負というもの。
真剣勝負を制するのは誰だ!?

 
 

【GUKEI】

 
 

あまり上品な表現ではないが、昨年度は連盟の若手がどんどんと、タイトルをかっさらってきた。

齋藤GがRMUクラウンを。

 

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魚谷U未が日本オープンを。

 

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奈良K純がBIG1カップを。

 

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若手の実力者が少ないと不安視される中、頼もしい限りである。
後は、こいつとこいつがなんか獲得してくれば、完成だ。

 

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Eび原

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I出

 
 

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愚形上等!

 
 

【やり過ぎは禁物】

 
 

かみ過ぎ

 

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休む暇もなく練習しているが、どうしても噛んでしまう。もはや、わざと噛んでる時もありそうだ。

 
 

髭伸びすぎ

 

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この人が出てくるとワクワク感が促されるよね「誰だ!?」

 
 

エアロバイク漕ぎすぎ

 

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麻雀プロは体力も大事だけど、すげえタイトルの配信だなぁ..

 
 

背高過ぎ

 

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180~何センチ?
背ぇ高!

 
 

感極まり過ぎ

 

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やはり質の良い勝負は感動を呼ぶ。本人が一番感動している。

 
 

良く寝すぎ

 

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毎日お仕事お疲れさん。